コミュニケーション能力が低いと、人生は幸せでなくなる現実・・・・
このブログ作成理由
せっかくの知能を持っていても、負け犬、負け組に転落しないためのブログ
話し方(コミュニケーション能力)と人間関係の構築に弱点を持っている人、
あがり症の人、会話術を身につけたいすべての人へ!
コミュニケーションの弱点を持っていると、社会では通用しません。
私生活もうまくいくわけがありません。
つまり、不幸な人生が決定します、この時点で(リア充という意味で)。
この先もずっと…劣等感が強まるから、マイナス思考の塊になります。
だから、やるべきことは単純です。
この能力で、世の中の人は、僕達の人間力を判定します。あなたも他者を評価してます。
知識や理屈など(ただのオタク、マニアと蔑まれる)は、現実に役立つことは少ないのです。
一番大事な、他者から認められる能力に欠けたまま生きることは、『負け組』へのパスポートとなります。
脅しではなく、僕が実際に痛感したことです。
僕の経験と絶対にしなくてはいけないことを中心に作っています。
コミュニケーション能力が低い人間は仕事ができてもできていないとみなされ、人間力も低いと思われる現実
とある特殊な世界に身を置く一介の弁護士『でにす・ろ~』です m(_ _)m
人間力とコミュニケーション能力がなき者に幸せは舞い降りてこない鉄則
これからはコミュニケーション能力と会話術と話し方の技術(=人間力)を制するものが、幸せを獲得できる!
もし人間力やコミュニケーション能力の低さで、忸怩たる思い、後悔の念、コンプレックス、不満を多く経験してきたのならば、今ここで変わらないと、いい人生はもう望めません(断言していいです)
悩んで苦しんだ分を取り戻すには、コミュニケーション能力に長けて、人の心理と脳の動きを読めるようになればいいだけ
いわゆる話し上手になる必要もないんですね
楽に気楽に楽しく人の心理を攻略できるようになれます
誰でもなれます!
社会性があってコミュニケーション能力がある人間、もしくは突き抜けた人間だけが得ができる。それがない人間はなかなかに大変だ
どの仕事の分野でも、その人個人の能力の物差し=話し方の技術&会話術によって、評価が決まると言っても過言ではないでしょう。
特に僕の身を置く弁護士の世界はそれが必要なのはみなさんもご存じだと思います。
(もっとも日本の弁護士、裁判の世界は、ドラマの世界での丁々発止の連続ではありません。それだって必要です)
よりによって、懸命に努力してあこがれの職業に就けたはずなのに、いきなり会話術・話し方の技術が壊滅的状態だったために、五月病を通り越して、うつ病に近い状態になってしまったことがあります。
こんなはずではないの連続、人生最悪の日々でした。
あこがれていた仕事が、ちっとも楽しめず、先の展望も暗くて、仕事にも人生にも希望がなくなっていきました。
何のために生きているのかさえわからなくなっていました。
僕には、勉強して士業の資格を取ったところで、もっと人生に大事なものを学ぶ機会がなかったのです。
絶対的なコミュニケーション能力と人間力がなかったのです。
すべてが「話し下手」「話し方の技術不足」「会話術を知らない」「人間の心理がわかっていない」「緊張、あがりやすい性質」から発したものでした。
そのときの苦い経験から、僕の失敗と弱点が作った苦しみを糧にして、みなさん、コミュニケーション能力・会話術・話し方の技術をもっともっと磨いてください!
これは人間力向上に直結しますし、それがないと、いくら知識に長けていても、実社会では何の役にもたちません。
法律をたくさん知っていることは長所だけど、それだけじゃ足りません。
社会は厳しいというのは、純粋な知能や理論武装をした人間が評価されるわけではなく、それ以外のところで評価を受けるということです。
人間力がない人は、仕事もできなくなるし、私生活もリアルに充実できません。
ということは、ずっとずっとコンプレックスに痛め続けられることになり、負け組に入っていくということです。
ぜひ、誰からも信頼され、能力のある人間と一目置かれる存在になって下さい。(←建前)
いや、誰もが敵に回ったって、びくともしない貫ける存在になって下さい。(←本音)
それがブログを立ち上げた理由です。
コンプレックスを持ったり、高く評価されにくい人は、現状を大きく変える方法を知らないそれだけのことなんです。
『話し方』『会話の格闘術』『コミュニケーション術』『潜在意識の達人』の鬼才岩波英知先生のことや弁護士の仕事について、話し方・会話術に関する話題、趣味についてとメニューがあります。
『仕事ができる人間』『コミュニケーション能力』『話し方と会話術』『人間力』に関するものがメインのブログになっていくと思います。
コミュニケーション能力の低い人の特徴 どんな能力があっても仕事ができないとみなされる人
社会においては、すべてがそうではないけれど、『コミュニケーション能力の低いさ=その人の本来持っている能力の低さ』だとみなされかねません。
これは恐ろしいことですよね。
自分本来の輝いている能力が全くアウトプットされないまま、能力の低い人間として処理されてしまう悔しさといったらありません!!
夜も眠れないほどで、枕を涙で濡らします。
しかし、同時に「こんなはずでは!」と頭に血が上るよりも、冷静に自分を見つめ直すいい機会でもあります。
これは結構勇気が必要ですが、自分の弱さを直視できた人間が、強くなれます!
これは事実です。
社会において自分の能力が通用する分野を伸ばすことはもちろん、自分のここがまずかったという点を冷静にチェックしてみてください。
以下のチェックシートをご覧ください。
コミュニケーションをとろうとすると、こんな状況になったり、なりそうではありませんか?
当てはまっていることが多ければ多い人ほど、やばい状況かもしれません
- 話し方の悩みで苦しんでいて、話し相手に退屈を与えてしまう
- 人の眼を見て堂々と話せない
- 何を話していいかわからなくなる
- 緊張して、しどろもどろになる
- 大勢の人前であがってしまって、うまく話せない
- 自分の主張をはっきり言えないで悶々としてしまう
- 会話すると相手に嫌な思い、不快な感じを与えていると思ってしまう
- はっきりした大きな声を出すことを逡巡してしまう
- 会話の声が聞き取りにくいと言われる
- 会話で相手に沈黙を与えて焦ってしまう
- 会話の歯車がかみ合っていないと感じる
- 会話で自分の表情もこわばり、相手の表情も硬くさせてしまう
- 自分そのものが退屈と沈黙を運んでくる不必要な存在に思える
- 他人が普通に喋れている、発表できているのを見て、ハンカチをかみしめる
- 自分と話すと相手がそわそわすると感じる
- みんな楽しくわいわいがやがやしているのを見て、孤独感と疎外感を持ってしまう
- 異性との会話をうまくリードできず、その人が離れていってしまう。いつまでたっても恋人が作れない
- 完璧に話題を考えて場に臨んでも、相手が関心を示さなくて、焦る
- ぺらぺら話せても、自分の話で精一杯で、受けが悪い
- 初対面の人とどう話していいかわからない
- 本当はやりたくないのに、事務的にしか相手と会話できな
- 緊張から不安を打ち消そうと無理に話そうとしてやっぱり失敗する
- 話し上手な人を見ると嫉妬したり、コンプレックスを感じてしまう
ちなみに上に書き述べてきたことは、すべて僕に当てはまります! (^_^;)
lawernegotiation.hatenadiary.com
lawernegotiation.hatenadiary.com
lawernegotiation.hatenadiary.com
lawernegotiation.hatenadiary.com