会話の格闘術 岩波英知先生のやっているワークショップの感想と効果について
僕こと「でにす・ろ~」が学んだ話し方教室の紹介です。
新規弁護士研修のころからやり始めました。
まず僕が通った話し方教室は
日本話し方センター
↑一番最初に受けた話し方教室
話し方講座 ユーキャン
↑その次に通信講座で話し方を学びました
コム学院
↑三つ目がここの話し方教室/講座です。
Dream Art 会話の格闘術プログラム
↑多くの人が鬼才、天才と崇めている岩波英知先生の会話術プログラムが最後のしめでした。想像を遥かに超えた存分な成果を上げられました。非常に特殊な、それでいて根本的に自己改革ができる技術で人間力を上げていきました。
ぜひ受けてみて下さい。びっくり仰天することはたしかです。
驚かない人は一切いません。
人間の脳を最大限引き出させてくれる技術を持っています。
上の三つの話し方講座は、話し方とはなんぞや、基本などを学びました。
話し方の技術は知らないより知った方がいいですから。
ただし、表面的な技術を知るだけでは、僕の長い間に培われた人間力のなさまでなくすことができず、根本的最終的解決の必要性を持つことに直面しました。
最後に会話の格闘術プログラムを受けましたが、ここが一番すごかったし、濃密でした。
もともとのあがり症が治ったのもここでしたし、迫力やパワーが全く違ってました(あがり症克服プログラムもあります)。
すごいというのは無責任な形容ですが、すごいとしか表現できないプログラムです。べらぼうに能力の高い岩波英知先生が開発した、無意識からの脳覚醒させるプログラムで、精神状態の改造からやっていきました。
特殊な意識の状態に導いてもらいますが、その時の状態がとにかくすごいとしか言いようがない状態なんですね。
これは体験した人じゃないとわからないけど、この方法なら、世界で最も根本的に自己変革できると確信できます。
あらゆるやり方を試して駄目だった人でも、岩波先生ならば可能かもしれません。
料金はお安くはないですが、人生が変わると思ったら安いものです。
いわゆる講座・講義・教室タイプの話し方教室ではなく、もっとアットホームでありながら、不思議な感覚体験を味わい、生き様から変えてくれる、それを支援してくれるところでしたね。
全く新しい独自ジャンルの会話術プログラムです。
話し上手になる目的ではなく、その人そのものが会話に好影響を与える存在になるプログラムです。
だから、会話術プラス深層心理に暗示を入れ込む脳内を変えていくプログラムでした。
相手の脳や感情を揺り動かすために、やらなくてはいけないことをやっていきました。
会話術とか話し方の範疇を完全に越えていて、その意識で受けると腰を抜かすでしょうね。
あがり症の克服法や、「武器としての会話術」=「生き様と覚悟」を身に染みるほど教えてくれました。
知恵での習得というより、まさに体得です。
人間は本能や情動によって動かされているけれど、それはどんなプログラムでもセミナーでも手が届かない歯がゆさがあるけれど、『会話の格闘術』は直で意識を本能や情動クラスにのめり込ませられる。
ここでは「会話の格闘術」プログラムを中心に話を進めていきたいと思います。
☆鬼才岩波英知先生の脳内から根本的に変えてくれるワークショップ
岩波英知先生は世界にもいないだろうと思わせるくらい、独自のプログラム体系を作り上げてます。
本当に独自で先に走りすぎているワークショップでした。
脳内(言ってみれば本能です)に訴えかける独特な技法とノウハウを絶賛する人が多いです。
生き様の確立(=人間力向上)のための術を根本から学んでいくと同時に、話し下手だったり人間関係を築くことが苦手な障害を、情動クラスから取り除いていきました。
もともと心の悩みの心理セラピーでもすごく高い支持があるところなので、あがり症で話し下手だという人は特にお奨めです。
僕もそれであがり症が治って、緊張しにくくなりました。
超劇的に効果がありました。
だから強いコミュニケーションの武器と人間力を身につけるワークショップやセミナーとしては、間違いなく日本でダントツだと思います。
左のリンク先にも武器の身につける方法や岩波英知先生と話し方教室の体験談や感想がのっていますので、参考にするといいかもしれませんね。
料金は高額な部類に入るものですが、それ以上の価値は遙かにありました。
まぁ、、、僕が言うのも何ですが、弁護士に払うお金があれば、こちらのセミナーを受けた方がいいかな?
そして、相手と交渉すれば最強です!
まぁ、冗談は置いといて、それぐらいの価値があるのは、受けた人ならみな認めるところだと思います。
わからない人は、よっぽどけちん坊か、心の余裕が少ない人でしょうね。
度肝が抜かれます。
ションベンをちびらないで下さい。
会話術や話し方といっても、言葉のやりとりだけを学ぶわけではありません。
相手となる人間の心を揺り動かす技術=それが会話の格闘術です。
だから、話し方の技術に終わらない、総合的な人間力を身につける場です。
オーラもそれに含まれるでしょう。
スゴミもそうでしょうね。
「むむ、こやつできるな!」と話さないうちに悟らせる技術といいましょうか〔笑〕
だから、言葉って実は二の次なんですね。
口がうまい方がいいに決まっているでしょうが、もっと基本的、人間的な根源、いやいや動物的根源から強くなって、成長していくプログラムでしたね。
リンク先(変わることを恐れない コミュニケーション能力不足からの大逆転)のコムサンさんも書いていますが、岩波英知先生〔は、鬼才中の鬼才です。
天才を通り越して、スゴミやパワーを感じさせる先生でした。
こういうオーラを持っている人は、僕があった中でもはじめてでしたし、種類は違いますが、超やり手の弁護士と同じ、それ以上のオーラを放っていました。
すごく冗談好きで、人なつっこく、面倒見がよい先生で、いわゆる講義講義はまったくしていません。
アットホームで、だからこそ心に染みる授業といえるでしょうね。
生き様を学んでやるという意気込みで参加されるといいです。
会話だの話し方だのがちっぽけに思えること間違いなしです。
本当に大事なことはこれだ!というものが気づけます。
岩波英知先生を形容する言葉としては、僕の知る限り、鬼才や天才、カリスマ、パワーがある、すごい人、非凡、筋が通っているというものばかりで、平凡でありきたりの存在とはかけ離れています。
プログラムを受けるにあたって、鬼才岩波英知先生に会うためだけに遠いところから飛行機に乗って来る人がいるということだけでも、平凡じゃないですよね。
あまりに常識とは一線を画しているので、理解不能に陥る人もいるかもしれませんが。
すごい人でカリスマ性があるから、さぞ怖い人かなと思うかもしれませんが、そんなことは全くないですよ。ましてや宗教ではありません。
ただし非常に身に染みることをいいます。
覚悟と理性の部分ですね。
知恵をこねくり回して、うまく話そうとするのではなくて、うまく話そうとしない、よく思われようとしないことから話し方の技術を高めていくという覚悟です。
まぁ、覚悟がなくても、話し方の技術は身に付く部分はもちろんあります。
でも、根本的から強くなり、自信を獲得するには、覚悟は必要でした。
それを強調するときがよくありました。
覚悟の意味が何か、自分にとってどう必要かわかったときに、僕は一気に成長できました。
強くなれました。
強さって、怖くないことではなくて、怖くても「やる」ということです。
そんなことを教えてくれるので、前にも書いたように、話し方の技術で終わらないスゴミを学べます。
もし緊張が強いとか、人が怖い、その場面になると頭が真っ白になるという人だったら、
あがり症/話し方弱点克服プログラム
あがり症克服プログラム│岩波英知オフィシャルサイト│Dream Art Laboratoly
があるので、岩波英知先生に頼めば、やってくれます。
1コース内で会話の格闘術もあがり症克服プログラムも同時に受けることができるので、通う前に岩波英知先生に告げるといいと思います。
全国から大勢来ていたことにびっくりしました。
人を惹きつける岩波英知先生の魅力とその能力によってでしょうね。
弁護士も僕の他に来ていましたし、企業の社長さんが多かったのには驚きました。
誰だって自分を高めていきたいんです。
顔には出さないけれど、こっちも気づかないけれど、みんな多かれ少なかれ、どんな立場の人でも話し方や人間関係の悩みで苦しんでいる。
自分一人ではないということは心強かったです。
他の話し方教室でも、たくさんの人が来ていましたが、ここは通っている人の地位が高いこと、外国から通っている人がいたこと(日本人や日本語がわかる人)でも群を抜いていました。みんなアットホームな雰囲気で楽しそうでしたね。
僕も充実して楽しいときばっかりでした。何より刺激をうけて、モチベーションが飛躍的に高まりました。
うつ病に突入していたか、しかけていたのに、心が晴れ晴れとして帰っていけました。
鬼才岩波英知先生を見るだけで、話し方の技術とはなんぞや、その人のオーラとは何か というのが学べます。
読心術も身に付きます。
教科書やテキストでは絶対学べない「世界一の授業」でした。
他ではまず同じ体験はできないでしょう。
でも受ける前は毎回緊張します。でも乗り越えられる緊張なのでだいじょうぶです!
lawernegotiation.hatenadiary.com
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