弁護士が教える「仕事ができる」と思わせるコミュニケーション能力獲得方法

交渉や営業はおろかコミュニケーション能力の低さから弁護士の仕事で苦労してきた筆者が教える最強人間心理攻略コミュニケーション術!

聞き上手はコミュニケーション能力の低い人こそうってつけ。誰でも交渉上手になれる、仕事もできる

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交渉は強ければいいわけではない。仕事ができる人の本当の特徴とは

人間は感情の生き物である以上は、いくら強気で相手を言いくるめても、相手が気分を害した時点で交渉が決裂します。
それは強気でイケイケの押しが強い人が仕事ができない人間になってしまうマズい例です。

 

僕は体験談に書いていますが、とても緊張しやすく弱気にすぐなりテンパりやすい人間でした。

 

 

 

 

仕事ができるようになるには何より人間心理を知ること

そんな僕でも一人前の弁護士として、そこそこ仕事ができるようになったのは、コミュニケーションってなんだろうと考え、感情と感情のぶつかりあい、ないしは交流だと気づかされました。
いくら弁が立つ弁護士でも、強くで、あるいは知識をひけらかして論理的に相手を言いくるめようとすると、相手の感情をあまりに無視したがために、結局うまくいかなくなることが多発していることからも言えるかと思います。

 

前回のブログで聞き上手こそがコミュニケーション能力の低さをカバーできる最大の武器だと書きましたが 

誰からも信頼され仕事ができる人間は聞き上手

交渉上手になるためにも、聞き上手にならなければなりません。
交渉が上手い人ほど仕事ができる奴です。
僕は交渉が下手でどうしようもなくて、交渉そのものの前に、人への緊張がひどく、その状態で無理に話そうとするから余計支離滅裂、しどろもどろになってしまい、相手の感情を料理するどころか、自分の感情のテンパリに溺れていたぐらいです。

 

そんな弱気自信がなく緊張しいの僕でも、交渉がそこそこ上手になっていたのは、聞き上手、つまり相手の感情を動かす、相手の脳をどうすれば動かせるのか、感覚的にわかってきたからです。

 

饒舌すぎるのは不安の裏返し

これは会話の格闘術のプログラムで学んだことだけど、あまりに話しすぎる人間は、饒舌でいるようでいて、不安の裏返しなんだということも気づかされました。
まさに僕がそうでしたから(饒舌じゃなくて、のべつ幕なしに話そうとする単なる錯乱行為だったけれど)

 

弱気で自信のない人間のほうが、相手の感情をちゃんと敏感に察知できます。
相手が何を訴えたいのか、相手の要求も繊細に見つけようとします(最初は見つけられないけれど、聞き上手になれば引き出せるようになります)
だからこそ、コミュニケーション能力がなくて自信のない人がやることは、いかに上手にしゃべるかではなく、いかに聞いてあげるか、相手の気持に寄り添ってやるかです。

 

聞き上手=人に合わせることではない

ただし相手の感情によりすぎてもいけません。
そこは譲れない自分の言い分を強く設定しておいて下さい。
お互いの妥協点はどこかで見出さなければなりませんが、自分を完全になくしては駄目です。
自分をはっきり持ってこその交渉成立です。

 

弱気な人ほど、聞き役に徹することです。
そして人間は理性よりも感情で動くものだと常に言い聞かせて下さい。
そのために、自分は何をすればいいのか? それは相手の感情を汲んでやることからです。

そして自分は自信がないし、話し方に劣等感を持っているし、交渉なんてとてもじゃないけれど難しいと思っているのならば、その考えは大きな間違いです。
こんな考えをしていることが一番駄目で、そんな自分でも交渉上手になれるし、そのための方法があるんだと強く認識して下さい!

 

だめ弁護士で能力の低さで悩んでいた僕でも変われた

こんな弁護士の劣等生だった僕でも、今では自信を持ってやれるようになっています。
そんな肩肘張って喋りまくらなくても、相手の感情は動きます。
もともとコミュニケーション能力が低くても、交渉上手になれて、自信も出てくるんだと思って下さい!

 

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