コミュニケーション能力の低い人の特徴 どんな能力があっても仕事ができないとみなされる人
社会においては、すべてがそうではないけれど、『コミュニケーション能力の低いさ=その人の本来持っている能力の低さ』だとみなされかねません。
これは恐ろしいことですよね。
自分本来の輝いている能力が全くアウトプットされないまま、能力の低い人間として処理されてしまう悔しさといったらありません!!
夜も眠れないほどで、枕を涙で濡らします。
しかし、同時に「こんなはずでは!」と頭に血が上るよりも、冷静に自分を見つめ直すいい機会でもあります。
これは結構勇気が必要ですが、自分の弱さを直視できた人間が、強くなれます!
これは事実です。
社会において自分の能力が通用する分野を伸ばすことはもちろん、自分のここがまずかったという点を冷静にチェックしてみてください。
以下のチェックシートをご覧ください。
コミュニケーションをとろうとすると、こんな状況になったり、なりそうではありませんか?
当てはまっていることが多ければ多い人ほど、やばい状況かもしれません
- 話し方の悩みで苦しんでいて、話し相手に退屈を与えてしまう
- 人の眼を見て堂々と話せない
- 何を話していいかわからなくなる
- 緊張して、しどろもどろになる
- 大勢の人前であがってしまって、うまく話せない
- 自分の主張をはっきり言えないで悶々としてしまう
- 会話すると相手に嫌な思い、不快な感じを与えていると思ってしまう
- はっきりした大きな声を出すことを逡巡してしまう
- 会話の声が聞き取りにくいと言われる
- 会話で相手に沈黙を与えて焦ってしまう
- 会話の歯車がかみ合っていないと感じる
- 会話で自分の表情もこわばり、相手の表情も硬くさせてしまう
- 自分そのものが退屈と沈黙を運んでくる不必要な存在に思える
- 他人が普通に喋れている、発表できているのを見て、ハンカチをかみしめる
- 自分と話すと相手がそわそわすると感じる
- みんな楽しくわいわいがやがやしているのを見て、孤独感と疎外感を持ってしまう
- 異性との会話をうまくリードできず、その人が離れていってしまう。いつまでたっても恋人が作れない
- 完璧に話題を考えて場に臨んでも、相手が関心を示さなくて、焦る
- ぺらぺら話せても、自分の話で精一杯で、受けが悪い
- 初対面の人とどう話していいかわからない
- 本当はやりたくないのに、事務的にしか相手と会話できな
- 緊張から不安を打ち消そうと無理に話そうとしてやっぱり失敗する
- 話し上手な人を見ると嫉妬したり、コンプレックスを感じてしまう
ちなみに上に書き述べてきたことは、すべて僕に当てはまります! (^_^;)
lawernegotiation.hatenadiary.com
lawernegotiation.hatenadiary.com
lawernegotiation.hatenadiary.com
lawernegotiation.hatenadiary.com